潜水艦考察① ~ガーフィッシュ編~
こんにちわ。
ぶひです。
あけましておめでとうございます。
新年一発目のテーマはタイトルにある通りガーフィッシュです。
正直今から考察しても先駆者様多くてほぼ需要ないと思いまs
それではぶひの偏見たっぷりの本文へどうぞ^^
〈初期性能〉
魚雷装填数…★★★★★★(6)
装填時間…★★★★★★(6)
旋回速度…★★★★(4)
海面速度…★★★★★(5)
水中速度…★★★★(4)
耐久力…★★★★(4)
潜水浮上…★★★★★(5)
〈長所と短所〉
数値がそれぞれ平凡なものの、潜水浮上の隠し補正+2.5のおかげで潜水浮上の実数値は7.5となる。これは蛇頭やパイクなど、上級者の愛用する艦とほぼ同等である。
しかも当たり判定が小さいときた。これは強い(確信)。
ただし、潜水浮上以外のパラメータは平均または平均以下である。
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はい。ここまでがwikiなどから引っ張ってきたガーの評価です。
ここからはぶひの偏見や体験、それと偏見に基づいた内容になります。
ご注意。
〈ぶひが考えるガーの得意な局面〉
・タイマン
ガーは先ほど述べた通り潜水浮上が高く、当たり判定も小さいため、タイマン向きの艦と言えよう。しかし旋回速度や海面速度、水中速度が低いためパイクや蛇頭のような敵を攪乱する動きは難しいだろう。
六発六秒の魚雷性能も時に足を引っ張るかもしれない。
・自軍複数 VS 敵軍単体 or 少数時
これ苦手な艦って…? ( ̄▽ ̄)
〈ぶひが考えるガーの苦手な局面〉
・自軍単体 or 少数 VS 敵軍複数時
水中速度が低いのでマスカーを使用しても大した距離を移動できないだろう。
マスカー解けたところを敵に見つかってドカーン…
マスカーは敵から逃げる目的よりも手汗をぬぐう、ラインを崩して前に出てきた敵を受け流して数的不利を一時的になくす、などの使い方の方がいいだろう。
・追いかけっこ
ガン逃げマリンにはほとんどの艦が追いつけません。おわり!
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〈ぶひが考える究極(笑)のクルー構成〉
1,潜り名人C
2,潜り名人D
3,体力じまんD
4,マスカー1
5,旋回名人D or 早撃ちC or 魚雷マニアD
6,マスカー2
こんな感じです。5はお好みで適当に変えてください。
ぶひは旋回4は苦手なので旋回を上げますが魚雷性能をよくしてもいいんじゃないでしょうか。
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以上です。
いかがだったでしょうか。
初めてなのでよくわからないままに書き進めています。
まあきっとそのうち技術も向上するでしょ。
それでは!
あ、そうそう。余談ですがぶひが一番苦労して書いているのは挨拶と締めの部分だったりします。なに書けばいいんですか;;