ぶひにっき

ぶひぶひ。

シーサーに救いの光(?)

こんにちわ。

ぶひです。

今回はお風呂で思い浮かんだネタをとれたて新鮮な状態でお送り致します。

ではでは↓↓

今回のテーマはタイトルにある通り「シーサーペント」です。

かのシーサーペント、スティールダイバーサブウォーズをプレイしている方はすでにご存知かと思いますが一応紹介しておきます。

〈初期性能〉

魚雷装填数…★★★★★★★★(8)

装填時間…★★★★★(5)

旋回速度…★★★★★(5)

海面速度…★★★★★★★(7)

水中速度…★★★★★★(6)

耐久力…★★★★★(5)

潜水浮上…★★★()

なんでしょうねこの艦。

潜水浮上が初期で3ですよ3。

 

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だがしかし。

ぶひは閃きました。

「旋回値上げたらシーサー使えるんじゃね…?」

…と。

事の発端は数週間前。

ぶひはある方に教えていただいた旋8潜7の対ガメソ仕様の旧Uボに乗っておりました。

潜7はさぞ窮屈だろうなあ…などと思っていましたが実際に使ってみるとまあびっくり。

潜9のイムヤに乗っているときと同じ感覚に感じるではないですか。

(同じ潜7のヴィクターに乗ってるときは窮屈だったのに…)

これはなぜか。ぶひは三日三晩の三分の一もの間悩み続けました。

そして話は冒頭まで戻ります。

 

同じ潜7の艦がこれほどまでに使い心地が違うのは旋回値が違うからだとぶひは突き止めました。

なので初期潜水がたったの3しかないシーサーペントでも旋回値を7ぐらいまで上げればストレスなく動かすことができるのでは…

幸いにもシーサーペントの旋回値は初期で5ありますから、適当に操舵名人入れればいけます(適当)

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以上です。

いかがだったでしょうか。

今回割とスピード意識して書き進めたためいろんなところにミスがあったりすると思います。

その時はやさしくスルーするかコメント、またはTwitterのDMにてご連絡ください。

それではまた次回…

あぁそうそう、ぶひは正規入隊してないので旋回値上げたシーサーは誰か乗ってみてください(丸投げ)